モザペディア 〜青年海外協力隊でモザンビークへ〜

〜28年度1次隊員の7年目理学療法士がゆく。新たな挑戦。希望を求めて。

Vol 4.活動1日目 〜モザンビーク到着〜

Bom dia!久しぶりの投稿。

 

二本松JICA訓練所での(福島県)の70日間の訓練生活が終わり、いよいよモザンビークに到着。これが持っていく荷物⇩

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1.機内預け入れ荷物

 ・スーツケース1つ→25kg

   ・大リュックサック→23kg

2.機内持ち込み荷物

 ・中リュックサック

 ・スーツ入れ

 ・ショルダーバック

私は預け入れの荷物が2kgオーバーな為、2万円の超過料金取られてしまった。

(事前にしっかり体重計で計測することをオススメします。)

日本からモザンビークの経由はこちら⇩

 成田国際空港→香港

 香港→ヨハネスブルク南アフリカ

 ヨハネスブルク→マプート(モザンビーク

合計:約48時間(家→モザンビークのドリトミー)

 

機内預け荷物がマプート空港に到着しなかった隊員もいた。

通称、ロストバゲージにあった隊員が一人。

ロストバゲージとは:最終目的地や場合によっては乗り継ぎ地点でスーツケースなんかの預けた荷物が届かない事。

しかし、荷物は2日後に無事到着。

 

到着したら『ドミトリー』という、同期の隊員が1か月間生活する場所に移動。

4日間経過したのだが...Wi-Fi環境が無し。お湯も出るがぬるま湯といった日本では考えられない環境。それなのでJICA事務所が徒歩5分圏内にあるのでそこで更新しているわけです。

JICA事務所から一人一人モバイルフォンが配給された⇩

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ずっと愛用していたiPhoneは日本でsimフリー携帯を購入していった。

ここモザンビークでは盗難・スリが多発地域のため外出時は事務所から配給された携帯を使うことに。特にiPhoneは現地では高く売れるので狙われやすい。

 

ぼちぼち現地の情報をupしていきます。

それではAté logo